秋田県横手市の鍼灸院 / 肩こり・頭痛・腰痛・坐骨神経痛・膝痛
オフィシャルブログ

肩こりは下半身から

" 活法 "

2018年8月8日

先日赤門祭に出展してきました。

赤門祭は地元のお店と色んな人が交流し、県外に出た若者が「ただいま」と帰ってくることのできる祭を100年続けようと、地元で赤門として親しまれている正平寺の参道で行われている納涼祭です。

 

昨年から始まり今年は2回目。今年も活法の体験ブースで出展しました。流石に屋外のイベントで施術を受けようとする人はあまり多くはないですが、スタッフ含め何人かに施術しました。症状で多かったのは肩こりです。

 

 

今回は体験なので使うのは1、2手と決めていました。選択したのは「坐骨切り」という技。坐骨切りの施術は1、2分ほど。あっという間に肩こりが軽くなります。肩は全身の色んな場所との連動があるので、これ1手で全ての肩こりが無くなるわけではないですが、多くの人が見逃している場所なのでかなり大きな肩こり症状の変化を実感してもらえることが多い技です。

 

坐骨切りは坐骨の下、お尻と脚の境目くらいのところを緩めていきます。肩こりの人はここが固くなっているケースがかなり多いのです。

なぜ肩こりでお尻のところ?と思った方も多いかと思います。でもこれにはちゃんとした理由があります。病院で検査しても見つからない、お医者さんが注目していない体の仕組みがあります。

 

 

 

人間の体には筋肉同士が引っ張り合ってバランスを取りながら動く「連動」という仕組みがあり、首を動かすと背中や胸が動いたり、脚を動かすと腰やお尻が動いたりというように人間の体はどこかを動かそうとすると必ず別な場所もバランスを取るために一緒に動くようになっています。

 

今回の肩こりの場合は肩とお尻のところの連動に注目しています。

長く座っていると坐骨周辺のお尻や脚の筋肉がつぶされてギューっと固くなってきます。固くなると引っ張る力が強くなります。引っ張られる側の肩の方はバランスを取るために同じようにギューっと固くなりますが、無理に引っ張られているのでこれは良くないと痛みやこり感のような信号を出して何とか解決して欲しいと訴えているわけです。

 

今回施術した方は仕事で座ってパソコンを使うことが多い方ばかりなのですが、普段から運動している方も見られました。その方達が取り組んでいるのはバレーボール、社交ダンス、ボルダリングなど全身を使い、体にもいいとされているものばかり。なぜバレーボール、ボルダリング、社交ダンスなど全身を使う運動をしているのに常に肩こりがあるのでしょう?

 

それには手や足の構造と体の仕組みに大きな理由があります。

 

詳しくは次回のブログに書きたいと思います。お楽しみに。

この記事を書いた人
カテゴリー: 活法. タグ: , .
  • 0182-36-6036
  • スタッフのブログ
    スタッフブログ
  • ブログカレンダー
    2019年8月
    « 2月    
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031  
  • ブログカテゴリー
  • タグ
  • 最新記事
  • アーカイブ
  • お気に入り