秋田県横手市の鍼灸院 / 肩こり・頭痛・腰痛・坐骨神経痛・膝痛
オフィシャルブログ

新たなる試み

" 体づくり "

2018年6月22日

現在あるプロジェクトを進行中です。

 

 

それは「自分の体の動きを邪魔しない体のポジションを作るメソッド」の開発です。

 

人間は倒れないように体の様々な部分を使って常にバランスを取っています。自分では中々気付けないのですが、倒れそうな体勢なのに体を固めることで無理矢理倒れないようにしている人は結構多いのです。

その固まった体が自分の動きを邪魔するせいで体を一つのものとして使えず、体をパーツで区切ってバラバラに使ってしまっています。体を固めることなくバランスを取ることができれば体はもっと楽に動くし、運動による怪我はもっと減らせます。

 

 

このメソッドで得られる効果としては次のようなものが挙げられます。

 

・日常生活や仕事での体の負担を減らせる

・スポーツや武道などの動きのレベルアップ

・姿勢がよくなる

・運動で怪我をしにくくなる

 

 

 

内容的には大きく2つのことがあります。

 

 

①動くための体のポジションを作る

先ほども書きましたが、人間は倒れないように体の様々な部分を使って常にバランスを取っていて、多くの人は体を固めて無理矢理倒れないようにしています。ですから体を固めずにバランスを取ることができれば何の問題も無いわけです。

そのためには体のそれぞれの部分がどういうポジションにいるか、が大切になります。言い換えると下半身、上半身、頭がどのように積み重なってるか、ということです。

 

このポジション作りには私が3年ほど前から続けているセミナー「からだ道場」で伝えていた「股関節に乗る」ワークが登場します。

 

「股関節に乗る」ことで体を骨格で支えるようになるため、体を固めるのに働いていた筋肉が動くために働けるわけです。その結果、体幹からの力が腕や脚に伝わりやすくなり、いわゆる「体を使って動く」ということがやりやすくなります。

 

 

 

②体幹→手足への動きのつながりを作る

かなり大雑把な話ですが、体の動きのつながりは関節で途切れやすく、動きが途切れた関節や関節を動かす筋肉には流れていくはずだった力が集中することがあり、関節や筋肉がこの力に耐えられなくなると怪我になります。

体幹から手足を結ぶ動きのつながりをしっかり作ることで体幹からの力が無駄なく手足に伝わるようになり、運動での手や足からの出力が上がります。負担が一部に集中することもあまりなくなるので運動による怪我を減らすことができます。

 

これには合気道で重要とされる「らせんの動き」のワークが役立ちます。

 

 

①は体幹作り、②は四肢作りとも言えます。

 

 

世の中には多種多様なボディワークがありますが、そういった中ではこのメソッドは初歩的で基礎的な部分だと思います。

 

体を扱うプロ、プロスポーツ選手や武道家、パフォーマーや治療家などの方々は既にこういった土台の上に専門的な動きを構築していると思うので、そういった方々には物足りないかもしれません。

 

一般の方々の健康増進や怪我の予防、体の専門家でも日常レベルの動きから脱却できず悩んでいる方々のレベルアップにはとても有効だと思います。

筋力や体の軸の意識などもこういった土台を作っておいた方がより生きてきます。

 

 

本格的な公開と始動までもう少しです。興味のある方は楽しみにしていて下さい。

この記事を書いた人
カテゴリー: 体づくり.
  • 0182-36-6036
  • スタッフのブログ
    スタッフブログ
  • ブログカレンダー
    2019年8月
    « 2月    
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031  
  • ブログカテゴリー
  • タグ
  • 最新記事
  • アーカイブ
  • お気に入り